多民族国家、マレーシアの現地校での授業は、多言語。科目によって「英語」または「マレー語」(学校によっては「中国語」)で授業が行われています。そのため、英語もマレー語も第2外国語となる日本人留学生にとっては、少しハードルが高いかもしれませんが、多様性を身に付けるには適した環境があるため、日本をはじめ、韓国、シンガポール、パキスタン、インド、タイ、インドネシアからなど多くの留学生が現地校に在籍しています。
マレーシアの教育制度は、日本の教育システム〔小学校6年-中学校3年-高校3年〕と異なり、また、高校を卒業したと同時に、大学受験資格が得られるというわけではありません。イギリス(ケンブリッジ)式を取っている学校が多く、最終学年のForm5(17歳)にCambridge IGCSE O Level(中等教育終了統一試験)を受験することができ、卒業後のCambridge IGCSE A Level(大学入学資格試験)の受験資格、または、大学のFoundation Course入学資格を得ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マレーシアの現地校を卒業後、日本に帰国する場合、高卒資格を取得するため、日本の高校に編入する必要がある場合がありますので、留学前にある程度進路を決めておく必要があります。また、マレーシアの新学期は1月になります。